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8月下旬にコンサート協会主催のリサイタルが決まりました。
ほとんど今日から譜読みなんだけれど、(継続中の)ストーカー被害や、裁判で抱えいた強烈なストレスから解放されたことと(事実上はまだ裁判が継続中だけど、精神的な問題の改善)、練習している時間に多幸感を感じるので、頑張って取り組みたいです。

ラヴェル:水の戯れ
ラヴェル:高貴で感傷的なワルツ 16分
サティ:嫌味らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ(ラヴェルに対する皮肉)
ドビュッシー:月の光
ドビュッシー:喜びの島

メシアン:鳥の小アルバム 1.コマドリ 2.クロウタドリ
シベリウス:5つの樹木の組曲op.75 12分
リャードフ:3つの小品 1.前奏曲 2.ワルツ 3.マズルカ
シマノフスキ:メトープ 3つの詩曲(or 仮面劇)

現代に至るまで、芸術論では、様々な哲学者が芸術とは何か?という問いかけを行ってきました。
今回はプラトンのイデア論から芸術は自然のミメーシスであるという概念に沿って作っていこうと思います。

他にも東京でのスクリャービンの講義+演奏の仕事の依頼も来ていて、気持ちと共にいい感じで前向きにすすめるようになったと思う。
ここまでものすごく時間がかかった。毎日ストーカー犯のこと反芻しては、どうにかなりそうな状態だった。でもよかった。全部旅行で得たもののおかげ。

2024/05/11(土) 10:25 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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