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香りと記憶
香水が大好きで中学生の頃から集めていた。
大学時代も留学中も毎日つけていたけれど、仕事の日々にはつけられない。
駅で外国人観光客のおじさんの香水の香りにくらっとした。
人生で一番大好きだった貴族的な元彼は、バーバリーを愛用していた。きっと香りを嗅いだら、いとおしい日々と時間を思い出して泣くんだろうな。
どうして大切なものを手放してしまうんだろう、いっつもそう。
あの香りに抱擁されるなら死んだっていい。
2024/04/20(土)
10:53
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